石狩市議会 2021-03-19 03月19日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号
電気器具というのは、電源を入れたときにどんな電流が流れるかというと、起動電力で流れます。通常は定格電力が流れるのだけれども、つないだときの突入電力というのは、大体、この定格電力の10倍ぐらい流れているということもきっちりと勘案した中で、接種する会場でのフリーザーの安心できる運転というのは確保されているかどうか、改めて伺っておきたいと思います。 以上です。
電気器具というのは、電源を入れたときにどんな電流が流れるかというと、起動電力で流れます。通常は定格電力が流れるのだけれども、つないだときの突入電力というのは、大体、この定格電力の10倍ぐらい流れているということもきっちりと勘案した中で、接種する会場でのフリーザーの安心できる運転というのは確保されているかどうか、改めて伺っておきたいと思います。 以上です。
最近では、老朽化した電気器具やトラッキング現象による火災も増加しております。 トラッキング現象とは、コンセントとプラグの隙間にほこりがたまり、そのほこりが空気中の湿気を吸収することで漏電し、発火する現象のことをいいます。発火の程度や状況によってコンセントの周りが焦げつく状態になり、規模が大きいと火災を引き起こす危険性があります。
街路灯の維持管理費ですけども、まず基本的な見解を確認しておきたいんですけれども、電球型の従来型の防犯灯というのは電気器具であると私は思っておりまして、LED型防犯灯は電化製品であるというふうに私自身認識しているんですが、部長、異論ないかどうか、お答えください。 ○議長(渡辺慶藏) 市民環境部長。
さて、通電火災とは、電気の復旧に伴って電気器具や配線などから出火した火災のことを言いますけれども、その主な要因は、通電後にスイッチの入ったままの電気ストーブなど、これらの上や近くにあった衣類や紙類などが発火、コードの断線、漏電による発火、漏れたガスに引火し発火など、原因も状況によってさまざまであります。
◎杉村 住宅担当部長 先ほど申したように、例えば、畳交換でいけば17年周期であるとか、電気器具の改修については23年周期となっております。
まず、節電に関する主な取り組みについてでありますが、市庁舎においては照明の一部LED化やパソコンなど事務機器の省エネ対応製品の購入のほか、これまでも庁内環境率先行動として庁舎内照明の小まめな消灯や電気器具の廃止などを行ってきた中で、近年の厳しい電力需給状況に対応するため、さらに照明器具の間引きなどとともに、毎月の電力使用量を庁内周知するなど、職員の節電意識を高める取り組みを実施してきたところでございます
市営住宅の計画修繕では、畳交換は17年周期で行い、排水管や照明、換気扇などの電気器具の交換は23年周期で行っておりますけれども、建てかえが進んでいると言っても30年、40年の築年数のものもまだたくさんありますので、計画修繕が順調に進んでいるのかどうか、この進捗状況について伺います。
回収品目は、家庭で不要となった電子機器や電気器具で、大きさは原則、縦横30センチ以内に収まる物としています。 小型家電の対象品目は約100近くありますが、特に家庭での身近な物の中で、資源性と分別のしやすさから特にリサイクルするべき物として国が指定している主な特定対象品目を周知して回収を進めています。
また、建設業や工務店、電気器具取扱店などを通じての地域経済への影響も少なくないのではないでしょうか。この事業の開始から、今日までの市としての評価をお示しください。 次に、千歳市エコチャレンジ補助事業の財源について見ますと、平成23年度決算では、道支出金481万7,000円で、市の一般財源からは747円です。
このうち、市営住宅管理費につきましては、経年劣化により老朽化した市営住宅への対応として、電気器具取りかえ、配水管改修などの修繕を行うため、2億円を追加するものであります。対象といたしましては、もみじ台団地や発寒8条団地など、計5団地を予定しております。 次に、建築計画費についてでございます。
暗い自分の席で昼食をとる職員にはピンポイントで食事に照明が当たるような電気器具などで見た目もおいしく食べられるような環境をつくるなどして、その場に応じた電気の使い方を行うべきだと思います。市民が来庁した時も暗くて利用しづらい市役所ではなく、適度な灯がついていて利用しやすい市役所にするべきだと思います。
しかも、前計画における取り組みの結果について、昼休みの消灯などの施設負荷低減は9割程度の実施率であり、照明、電気器具の省エネについて意識が高いことがうかがえるとしています。 しかし、活動やサービスを低下させるような対策の継続、強化は難しいのではないでしょうか。
下段にございます建築費でございますけれども、このうち、市営住宅管理費につきまして、経年劣化によりまして老朽化した市営住宅への対応として、電気器具取りかえ、排水管改修などの修繕を行うため、3億1,500万円を追加するものでございます。 続きまして、112ページをごらんいただきたいと思います。 繰越明許費に関する調書でございます。
上段の建築費、市営住宅管理費でございますけれども、これは、経年劣化に伴い、老朽化いたしました市営住宅への対応として実施しております計画修繕のうち、もみじ台団地や西岡団地など計9団地におきまして、電気器具取りかえ、畳の改修及び階段室塗装工事を行うため、1億円を追加するものでございます。 続きまして、24ページをお願いいたします。
階段室の塗装や排水管の改修、または電気器具の取りかえなど補正で1億9,400万円、また、当初予算で約4億9,000万円、総予算額で言えば6億8,000万円の予算が計上されましたが、計画修繕について言えば、入居者からも大変喜ばれておりますし、また、地元の中小業者に仕事が回ると業者にとっても喜ばれております。
今回の補正では、経年劣化に伴い老朽化した住戸の対応として実施しております市営住宅計画修繕のうち、排水管改修、電気器具取りかえ、階段室塗装工事を行うものであります。 対象団地といたしましては、もみじ台団地や北東団地など計15団地で実施するものでございます。 ◎高橋 建築部長 続きまして、下段の建築計画費につきまして、補足説明をさせていただきます。
このたびの改正は、市立函館病院において使用料を徴収する電気器具を廃止しようとするものでございまして、病室のテレビ、冷蔵庫などの電気器具について、地上デジタル放送への対応や患者サービスの向上を図るために、機器更新をすることにあわせまして、これまでの直営方式から民間事業者による設置運営方式に変更することとし、当該使用料について現行料金と変更はありませんが、直接当該事業者の収入といたしますことから、関係規定
こうした節約対策に加え、議員ご指摘のとおり、庁舎で使用しているボイラーや各種電気器具等の設備、機器をよりエネルギー効率の高いものに更新したり、庁舎そのものの断熱性能を高める省エネ改修を行うことが低炭素化に寄与するものと考えております。 このため、本庁舎耐震改修の検討に当たり、専門機関による省エネ診断をお願いしたところでありますが、ESCO事業の採択には残念ながら適さないとのことでありました。
前回の質疑では、限られた予算の中で、入居者に不安、不便を与えないよう、サービスを低下させないよう、必要な修繕を効果的に行っていくため、修繕全体の手法等に工夫を図ると答弁しておりますが、積み残しの中で修繕するべきものとして、この7億4,000万円の中で排水管改修が3,050戸、電気器具の取りかえをしなければならない世帯が3,098戸にもなっております。
まず、議案第8号函館市病院事業の設置等に関する条例の一部改正についてでございますが、このたびの改正は、市立函館病院の病室等に設置する電気器具を使用する者から使用料を徴収することとするためでございます。 なお、この条例の施行期日は、平成12年10月8日とするものでございます。